子宮の治療

子宮の治療

 

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子宮の治療概要

子宮の治療は症状や原因、子宮の部位により異なりますが、比較的多く不妊に関わる子宮の治療としては、子宮頸管に関する治療、子宮奇形、子宮筋腫、子宮内膜症に対する治療等があります。

 

子宮頸管

子宮の治療の中でも、頸管異常と呼ばれる症状に対する治療です。
子宮頸管の異常の中で、最も多く見られる症状としては頸管粘液に関する異常です。

 

このような頸管粘液の分泌が少なくておこる疾患に対する治療法としては、卵胞ホルモンの一種であるエストロゲンに働きかける効果を持つホルモン治療を行います。
それ程難しい治療ではありませんが、エストロゲンを人口で補うことによる副作用として、卵巣に影響をおよぼすことがあります。
もし、ホルモン治療で効果が得られない場合は、人工授精を勧められるケースが多いようです。

 

子宮奇形

子宮奇形の場合、特別治療をしなくても問題がないレベルの奇形と、手術を行う必要がある奇形に別れます。
もし子宮奇形が原因で過去に流産や早産をした経験がある場合は、手術を検討したほうが良いでしょう。
それ以外であれば、特に手術などを行う必要がない奇形も多いです。

 

手術を行う場合は、単に子宮の奇形を治すだけではなく、妊娠しやすい状態に形成する手術が行われますので、妊娠しやすさは格段にアップします。

 

ちなみに奇形とは異なりますが、子宮後屈の場合は、それ程大きな不妊の原因とはなりません。
確かに後屈があることで妊娠しにくくなる事はありますが、その様な場合は性交時の体位を工夫する事で解消が可能です。(参考:妊娠するにはこんな性生活を

 

子宮の発育不全

子宮の発育不全とは、子宮が普通よりも小さい状態を指します。
ですが殆ど治療の必要がない場合が多いです。
何故なら子宮が小さくても、子宮の機能が完全な状態であれば出産に問題がないからです。
万一機能障害が伴っていても、ホルモン剤の投与で済む場合が殆どです。

 

 

子宮筋腫

子宮筋腫の場合は筋腫が出来ている場所や大きさ、数によって筋腫を取り除くための手術を行います。
然し、子宮筋腫が不妊の絶対原因となっているケースは少ないので、筋腫が大きな問題となっていなければ手術はしません。

 

大きな問題となる場合は、筋腫が明らかに妊娠の邪魔をしている場合です。
この様な場合だけは筋腫だけを取り除く手術を行います。
例えば、筋層内に出来た筋腫が子宮内膜に向かって大きくなっている場合や、子宮内膜下に発生した粘膜下筋腫の場合は手術をした方が良いケースが多いです。

 

子宮内膜症

子宮内膜症は不妊の原因となるケースが多い病気で、ホルモン療法や手術によって治療を行います。
子宮内膜症は近年増加傾向にあるので、しっかり予防をして発症した場合は早期に治療を行いましょう。

 

治療法としては、初めはホルモン療法を行います。
ホルモン剤を投与する事により、妊娠の状態を人工的に作り出す治療である偽妊娠治療や、特殊な薬品を用いてホルモン分泌をコントロールしながら子宮内膜が増殖するのを防ぐような治療法です。

 

しかしこのような治療法は、程度の軽い子宮内膜症に効果が高く、症状の緩和には働きますが、進行している場合やホルモン療法で改善が見られない場合は、手術による治療が必要となります。

 

早急に妊娠したい場合は、これらの治療ではなく体外受精を進めるクリニックも多いようです。
その方が子宮内膜症を治療してからより、早く妊娠できる可能性が高まるからです。

 

黄体機能不全に関する治療

黄体機能不全の治療法については、黄体機能不全の治療のページでご紹介しています。
このように同じ子宮の治療でも、病気や状態により方法が異なります。
子宮の治療以外の不妊治療に関する治療法は不妊治療法のページを御覧ください。